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Miss Universe Mexico 騒動が問いかけた、“女性の声と尊厳”

  • 執筆者の写真: リノア 狩俣
    リノア 狩俣
  • 11月9日
  • 読了時間: 2分

更新日:11月10日


 世界最高峰のビューティページェント、Miss Universe 2025(タイ・ノンタブリー開催)にて、メキシコ代表 Fátima Bosch と運営ディレクターの Nawat Itsaragrisil 氏との間で公然の衝突が起き、参加中の多数の出場者が抗議として退席する異例の事態となりました。 


この出来事を受け、ミス・ユニバース運営側は関係者の処分を発表し、大会の在り方と運営体制の見直しを進めています。

一方で、Fátima Bosch氏はその後、

「私は声を持っている(Because I have a voice)」

と発言し、自分自身の尊厳を守る姿勢を明確に示しました。



女性の権利と“声を上げる”ということ

 この騒動は、単なるコンテストの一幕を超え、女性が公の場でどのように扱われるべきかという普遍的なテーマを浮き彫りにしました。

 女性の社会進出が進む一方で、権威や組織の中で軽視されたり、感情表現や意見が「不適切」とされる場面はいまだ存在します。しかし今回、Bosch氏が毅然と声を上げたこと、そして他の出場者たちが連帯して立ち上がった行動は、“声を持つ女性たちの時代” を象徴する出来事といえるでしょう。また、運営側が迅速に対応を発表したことも重要です。それは、女性が安心して発言・活動できる環境づくりが今後の国際社会で不可欠であることを示しています。


新しい時代の女性の尊厳へ

 Fátima Bosch氏の言葉「Because I have a voice」は、単なる個人の発言を超え、世界中の女性へのメッセージとして響きました。それは、「沈黙ではなく、尊厳をもって語る勇気」。

 GBFAは、こうした出来事を通して、女性が自らの意見を表現し、互いを支え合う社会の在り方を考え続けます。真のリーダーシップとは、権力の行使ではなく、人の尊厳を守り、声を尊重する姿勢の中にあるのかもしれません。



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